愛犬の正しい飼い方・育て方・しつけ・体調管理

愛犬がもっと賢くなる育て方

愛犬は人生を共に歩むパートナー

ditinalecuthe.tk ワンちゃんは日頃の習慣で今よりもっともっと賢くなります。

重要なのは犬が自分の役割を理解すること。

これから飼う人は家族になり、人生のパートナーになっていく存在です。

lanrebeli.cf 正しい育て方を飼い主がしっかりと理解する必要があります。

愛犬を感情のままに怒ったり、ストレスを与えたりすることなく育てる方法をご紹介します。

目次

犬の性格は生まれつき3割、環境7割

犬を賢く育てる方法。環境が大切

ワンちゃんも育つ環境が大切

犬の性格は犬種が持つ特性が3割 https://abatnaluti.ga 残りの7割は環境で決まります。

例えば犬種図鑑に 「独立心が強くお留守番がしやすい」と書いてあるチワワも飼い主がべったりといつも一緒に居ると、甘えん坊に育つこともあります。

どんな飼い主か、どんな環境か、で犬の育ち方は大きく変わります。

※犬の性格は生後6ヶ月までにどんな経験をしたかで大きく変わります。しっかりと育て方を考えてたいものです

トレーナーをつけるなら悩みや性格に合わせて相談しよう

愛犬を正しく賢く育てるにはトレーナーは必要?

犬を飼ったら必ずしつけ教室に行かなければいけない。

ということはありませんが、犬の個性にあったトレーナーを見つけ、飼い主も共に学ぶことが理想的でしょう。

もし通う場合は「パピークラス」でお友達を見つけたいのか、なんからのトラブルを解消したいのか、などの目的を考えてそのジャンルを得意とする教室、トレーナーを探しましょう。

※愛犬の安全と長生きを第一に考え、飼い主と犬の間に良い関係性を築くのがしつけの第一歩。

愛犬のためのライフスタイルを整える

出来れば、ワンちゃんを飼う前に自分のライフスタイルを見直しておきましょう。もし急にワンちゃんを飼うことになった場合は出来るだけ子犬のうちに生活パターンを確立させておくのがベストでしょう。犬は環境の変化にストレスを感じやすいので、成人になってから急激なライフスタイルの変化は避けるようにしてください。

大型犬であれば

大型犬のライフスタイルを理解して正しく育てよう

・毎日の運動時間は確保できる?

・寿命は短い

・餌代、医療費、トレーニング代、などの金銭面は大丈夫?

・しつけはきちんとできるの?

・移動用の車はあるの?

小型犬であれば

小型犬のライフスタイルを理解して正しく育てよう

・お留守番時間はどれくらい?

・途中で転職する予定は?

・結婚、出産の時はどうする?

・トリミングは必要?

・15年近く寿命がある

愛犬が喜ぶ撫で方

愛犬の撫で方を理解して正しい育て方を。

犬を撫でてあげる時は、撫でる場所もポイントです!

よくやりがちなのが、頭や首を「ワシャワシャ」っとる撫で方ですが、その撫で方は犬を興奮させてしまいます。

落ち着かせてあげたいときや褒めてあげる時は「首から胴、尾の付け根」手のひら全体を使いゆっくりと撫でてあげるようにしましょう。

※思いっきり遊びたい時は頭や首を「ワシャワシャ」と撫でてあげるとはしゃいでくれます。ここを触られると嫌がる子もいるので注意!

歯磨きの仕方

犬の歯磨きの仕方

歯石がたまることを防ぐ為、出来れば1日1回はお口をお掃除してあげるようにしましょう!

子犬のうちから口の中をいじられることに慣らしておくことが大切です。歯ブラシを怖がる子は濡れたガーゼで口を拭くだけでも大丈夫です。歯磨きをしていて歯石が溜まりやすい子もいます。

定期的に動物病院で検査をし、必要であれば除去してもらいましょう。

歯磨きはガムを使っても大丈夫?

硬いものをかじると、歯の周辺についたカスが取れ歯石予防に役立ます。しかし過度な期待は禁物です。あげないよりマシ程度で考えましょう!

またガムはカロリーオーバーの原因にもなりますのであげすぎには要注意!

ご飯のあげ方

犬のご飯の正しい上げ方

基本的に1日2食で大丈夫

生後2ヶ月頃の子犬は少量を4、5回に分けて、成長に応じて回数を減らし、1歳を過ぎた頃から朝/晩の1日2食にするのが犬の食事の基本です。

犬にとって必要な栄養素が全て含まれているドックフードを与えるのが1番安心ですね。

年齢に応じた質のドックフードを与えてあげるようにしましょう。

野菜をあげる際は消化を良くする為にミキサーなどで細かく砕き食べさせてあげるようにして下さい。

おやつのあげすぎに注意

おやつのあげすぎには注意!

ドックフードを与えていれば全ての栄養が満たされるので原則おやつは必要ではありません。

しかし、しつけなどのご褒美で少量ずつあげるのは許容範囲でしょう。犬用のクッキーやジャーキーなどは細かく一口サイズに切ってあげて下さい。おやつは高カロリーなことが多く、与えすぎは肥満の原因になります。

人間用のおやつをあげるのは絶対に止めて下さい。

※おやつはしつけのご褒美程度に。質の良い低カロリーのものを選ぶことも重要です。

メニューは変えなくてもOK

犬のご飯、メニューは変えなくても大丈夫

食べていて、下痢や肥満が起こらず、健康上問題がなければ、ドックフードを変える必要は基本的にはありません。

しかし、子犬から成犬、成犬から老犬などの変化にさしかかった時は、様子を見ながら変えていくと良いでしょう。

医療食に帰る時は獣医の指示を仰いで下さい。

牛乳は避けたほうが無難

ほとんどの犬は牛乳を飲むと下痢をしてしまします。

その原因は牛乳に含まれる「乳糖」と言われるものにあります。この乳糖が体に合わない為に下痢を引き起こしてしまうのです。

本来、離乳後の犬にミルクは必要ありませんが、嗜好品でたまに与えるのであればペット用のミルクを与えてあげて下さい。

今まで牛乳でお腹を壊さなかった子でも牛乳は与えない方が無難です。

ブラッシングの仕方

犬の正しいブラッシング

ブラッシングは被毛の手入れの為だけではなく、コミュニケーションのアイテムでもあります。皮膚の異常や体の異変をいち早く発見するためにも必要な行為といえるでしょう。

被毛の長さに関わらず毎日してあげるのがベストです。日頃から触られることに慣らしてあげることで、動物病院での検診もしやすくなります。

長毛種には

長毛しゅのブラッシングの仕方

カニンヘン,ダックスフンド、シーズーなど

スリッカーブラシで抜け毛を取った後、コームで毛を整えていきます。毛玉ができてしまった場合はトリマーに相談しましょう。

素人では解くことは難しく、自力で切るなどすることは皮膚に傷をつけてしまう可能性があるので危険です。

短毛種には

短毛種の正しいブラッシング

柴犬,ボストンテリア,パグなど

固く絞ったタオルで全身を拭いた後に、獣毛ブラシで毛並みを逆らってブラッシングした後、毛並みに沿って整えてあげます。

日本犬やパグなど、綿毛や抜け毛の多い犬種は、その後コームで毛をすくとスッキリ!

ワイヤー種には

ワイヤー種の正しいブラッシンングの仕方

ミニチュアシュナウザー,アーフェンプンシャーなど

スリッカーブラシで毛並みに沿ってブラッシングして抜け毛をしっかり取り除きます。ワイヤー種は月に1回程度のプロのトリミングが不可欠。放っておくとモコモコになり毛玉ができやすくなります。

自立心が育つ褒め方

犬の褒め方

犬を育てる上で褒めてあげることはとても大切な行為です。

ただし褒め方を知ることでより賢いワンちゃんに育ってくれます。

気持ちを込めて褒めてあげる

気持ちを込めて褒めてあげる

愛犬が良いことをした時は、思いっきり褒めてあげましょう。

この時の褒め言葉は何でもOKです。

感情がこもっていれば何でも大丈夫なのです。

犬は空気を読む力に長けているので、うわべだけの言葉で褒めても喜びません。

※犬は飼い主に声をかけられたり、触ってもらうだけでとても嬉しいのです。飼い主の笑顔だけでも気持ちが通じるようにもなります。

名前を呼んで褒めてあげる愛犬の名前を呼んで褒めてあげる

褒める時に「〇〇、良い子だね!」と名前を呼んで褒めてあげてください。

・良い事をして褒められる

・名前を呼ばれる

・飼い主が嬉しそう

とトリプルコンボで、愛犬が自分の名前を大好きになります。

すると名前を呼ぶだけで飛んできてくれる子になります。

※犬は自分の名前をわかっているもの。褒めてあげる時だけ名前を呼んであげると「いい子になろう」という自覚が芽生えます。

ご褒美は毎回与えない

おやつをご褒美に使うのはOK!

しかし毎回与えるとありがたみがなくなってしまいます。

3回に1回くらいはご褒美抜きにしてしましょう。

愛犬が「今日はもらえるのかな?」とドキドキ、ワクワクするようになります。たまには「褒めない」というのもドキドキ感につながります。

※おやつのあげすぎには注意!肥満やアレルギーの原因になるので喜ぶからといってあげすぎないように注意しましょう!

自分で考えるようになる叱り方

犬の正しい叱り方

問題行動が起きたら無闇に起これば良いというものではありません。この場の意味が通じない分、慎重に叱ることが重要なのです。

感情的に怒らない

「怒る」「叱る」は違います。

例えば愛犬があなたの大切なものを壊した時「なんでこんなことするの!!」と怒っても犬は理解できません。それは貴方自身の損失ため感情的になっているからにすぎません。

冷静に落ち着いて叱れば、犬は他の楽しみを見つけようとポジテブに考えます。

叱る時は低い声で叱りましょう。飼い主と愛犬が冷静に向き合うことが大切です。感情的になると犬は飼い主が喜んでいると勘違いしてしまいます。

否定形で叱らない

「〜〜したらダメ!」「なんで良い子に出来ないの!」と否定的に叱っても犬には理解できません。「静かに」「待て」と犬にわかる言葉で気持ちを伝えましょう。また名前を呼んで叱るのもNG!

名前を呼ばれる=叱られる

と認識してしまうので、その結果名前を呼んでも来なくなってしまいます。

※「なんで良い子に出来ないの!」などといっても犬には通じません。「いたずらしてはダメ!」というものあくまでも人間の理屈ということを理解しなくはいけません。

正しい「待て」の仕方

犬は「待った先にいい事がある」と目標をうまく伝える事が出来れば犬は簡単に「待て」をするようになります。

遊びたがっている時は、まず「待て」

静かになったら遊んであげるようにしましょう。

おやつ、ご飯の前も「待て」をして、静かになったら与えてください。

待つ事で願いが叶うという事がわかれば犬は「待て」が大好きになります。

※「待て」は意味のない行動でなく楽しい事の前触れである事を覚えさせると、飼い主も愛犬もストレスから解放されます。

おすわりの仕方

愛犬の正しいおすわりの仕方

「おすわり」は「待て」の延長線上にあります。

犬の後ろ足を太ももの部分に沿って撫でると、犬は力が抜けたように腰を下ろします。その時「おすわり」と声をかけてから褒めて上げてください。はしゃいでいる時は

「おすわり」→「待て」→「大好きなご褒美」

と関連付けてあげる事で、自然に座って待つ事が出来るようになります。

※「待て」や「おすわり」を通して愛犬とコミュニケーションをとるのも、犬との生活の楽しみの一つです。

「おすわり」しない子もいる

おすわりをしないシベリアンハスキー

犬の中では絶対にお座りしない子もいます。例えばシベリアンハスキーはが「おすわりをしない犬」と言われていました。

しかし彼らはいう事を聞かないから賢くない。という事ではなく

むしろ「おすわりして何かいい事があるの?」と自分で考えています。わざわざ座る事はない。と判断されているのです。

この場合も「おすわり」の先にいい事がある。と教えてあげる事が出来れば「おすわり」ができるようになるでしょう。

愛犬の名前の呼び方

愛犬の正しい名前の呼び方

何歳になっても愛くるしい方と言って、愛犬をいつまでも赤ちゃん扱いするのは感心しません。

自立心旺盛に育てたいのであれば人間同様に年齢に応じた呼び方に変えていく必要があるでしょう。

いつまでも「〇〇ちゃん」呼びで甘やかしていると犬は何をしても許されると思い、わがままになりやすくなります。

犬の成長過程

子犬

子犬の正しい育て方

犬が赤ちゃん、子供と言えるのは生後5ヶ月くらいまでです。小型犬であれば生後6ヶ月。大型犬であれば生後8か月頃から思春期に入り何となく生意気になってきます。

体の成長も止まかかると食欲も落ちていきます。なので子犬扱いは卒業しましょう。

成犬成犬の正しい飼い方

犬種にもよりますが、2年を過ぎると心も体も完全な大人になります。心身ともに最も充実した時期になります。

子犬時代からしっかりと愛犬に向き合ってきた飼い主には最高のパートナーになります。

老犬

老犬の正しい育て方首輪とハーネスの使い分け方

大型犬であれば7〜8年

中型犬・小型犬であれば10年を超えてくると老犬域に入ります。老犬の初期は気力はあっても体力が追いつかず病気がちになってしまします。

大型犬では10年

中型犬・小型犬は15年

を超えると後期高齢犬になります。

正しい散歩の仕方

愛犬の正しい散歩の仕方

「散歩に行くよ」と言った瞬間んに興奮がとまらなくなる犬は「行くよ」と言ったとに犬を玄関につないで待たせて準備をしてから出かけましょう。

「待ったご褒美が散歩なんだ」

と理解さしてあげれば、興奮のスタートはドアを開けたあと、ということになります。散歩のハードルを下げることで「本当に行くの?」のドキドキをコントロールできるようになるのです。

玄関で待っていれば散歩に行けると。ということがわかれば「行くよ」という言葉にやたらと興奮しないようになります。

首輪とハーネスを使い分けましょう

ハーネスは、使役犬がソリなどで引くために作られたものです。そのため飼い主を引っ張った際に体への負担が少なるので、その結果引っ張ることを肯定することになってしまいます。引き癖の強い犬は、その癖が一層強く出てしまいがちなので、それを直したいのであれば首輪を使ったほうがいいでしょう。あとは飼い主の好みや愛犬の特性に合わせてあげれば良いと思います。

首輪とハーネスの使いわけ首輪とハーネスの使い分け方

首輪

愛犬の首輪の使い方

ほとんどの犬は首輪で問題なし。

すっぽ抜けず、かつ、苦しくないように指2本くらい入る余裕を持って付けてあげるようにしましょう。

ハーネス

愛犬のハーネスの使い方

フレンチブルドックや柴犬などの首輪が抜けやすい犬種、ヨーキーやトイプードルで気管支が細く、首輪をつけたら咲の出る子にはハーネスを。

正しいリードの持ち方

愛犬の散歩の時のリードの持ち方

リードは軽くたるむ程度の余裕をもたせて短めに持ちましょう。

犬が真横で歩くとスマートですが、リードがたわんでいれば前方や後方の位置でも構いません。

リードが「ピンっ」と張るほど引っ張るのはNG!

また伸びるタイプのリードを長く伸ばすのは事故のもと。

咬傷事故や自転車などにひかれる事故に繋がるので町中では短めにロックしておきましょう。

※犬と飼い主が50cm程度の距離を保てるようにリードを持ちます。リードの長さは愛犬の体高によって異なります。

リードは子供をつなぐ手のように優しく導く

リードは「犬につなぐ道具」ではなく「子供の手」だと思って下さい。

町中でこともの手を離したり、痛いほどひっぱったり、乱暴したりする親はいませんよね?

リードは常に離さず、”我が子”に危険が及びそうな時は優しく導いて、そばにいてあげましょう。首が苦しくなるほど引くのはNGですので控えましょう!

草を食べる犬は除草剤に注意!

草を食べる犬

胸焼けを起こしていたり、ストレスが溜まっていたりすると、犬は道端の雑草を食べてしまうこともあります。除草剤のついた草を食べてしまうと中毒で命を落とすこともあります。また草むらには害獣除けの毒餌が分かれていたり腐った食べ物が捨ててあったりと、危険がいっぱいです。

できるだけ草深い所には近寄らせないほうが良いでしょう。

※草を食べること自体は悪いことではないのですが、リスクも伴うので草を食べたりする子にはキャベツやレタスなどを細かく切ってよく洗い、食べさしてあげましょう。

犬用草キット

ワンちゃん専用の草キットも存在します

散歩コースは足場の良い場所を

愛犬の散歩場所

犬は常に裸足の状態ということを忘れてはいけません。

歩く場所には十分に気をつけて怪我のないように誘導してあげて下さい。

人間の為に整備された道路を歩くのが最も安全です。

しかし真夏のアスファルトなどは火傷をするほどの高温となっています。

そのため夏の散歩は早朝か深夜などがベストでしょう。

※キャンプ地の河原に潜むガラスやとがった石で足を切ったり、熱のある砂浜で火傷をしたりすることもあります。アウトドアを楽しむ時は要注意です。

呼び戻しができるようになろう

愛犬を呼び戻せるように

呼んだらすぐに戻って来る為には、日頃の「待て」が需要になります。

「〇〇!」と名前を呼んで来たら「待て」をさせてご褒美をあげるようにしましょう。

外では「待て」の間にリードをつけてから褒めてあげればOK!

呼んですぐリードをつけると、

呼ばれる=つまらないこと

と学習してしまうので呼んでも無視するようになってしまいます。

※ドックランで自由に遊んでいる犬を呼び戻すにはそれ以上の喜びがあることを犬に知らせる必要があります。

ドックランはまず飼い主も一周しよう

愛犬ドックランで飼い主も一緒に

ドックランについたらすぐにリードを外さずに、まずは飼い主と一緒に敷地内を一周するようにしましょう。

こうすることで「ここは飼い主が管理している場所なんだ」という認識が生まれやすくなります。すると呼び戻ししやすくなり、自由奔放にはしゃぎすげて収捨がつかなくなる事が無くなります。

現在日本国内では、私有地以外で犬をリードから話せるのはドックランだけです。公共の場ですので自由とはいえマナーのある遊び方をしましょう。

犬同士の挨拶は飼い主を見て判断

犬の挨拶

散歩中、犬堂にを挨拶させる時は飼い主を見ましょう。

飼い主が嫌な雰囲気を出していると、一緒にいる愛犬も粋がっていたり、乱暴者であることが多いです。

基本的にあなたと相手が合わないと感じたら、お互い避けた方が無難です。

例外もありますが、そのような場合、犬同士も仲良くできません。

※犬は飼い主に似ているいう説は本当です。飼い主が気取っている場合は犬もプライドが高いことが多いです。

悲劇を生まない為の飼い主マナー

飼い主のマナーが大切

散歩中は犬が多くの人と出会う時間です。中には犬が苦手な人もいます。犬を傷つけられる事件の中には犬・飼い主の迷惑に耐えかねて。ということもあります。

愛犬の安全のためにもマナーはしっかり守りましょう。

犬好きどうしの間では気が緩むこともあります。

飼い主同士のトラブルは、犬が苦手な人と起きるトラブルより深刻になるケースがあるので気を付けましょう。

気をつけたい事

・ドックラン以外でリードを外さない

・よその畑や花壇で遊ばせない

・ガードレールに繋ぎっぱなしにしない

・きちんと糞の始末をする

・おしっこの後はちゃんと水を流す

・発情期のメスをドックランに放さない

正しい遊び方

愛犬の正しい遊び方

貴方の考える愛犬との遊び方とはどのようなものでしょうか?

遊び方も少し考え方を変えるだけでしつけの一環となります。

遊びたがっていてもワンクッションおいて遊ぶように

愛犬が「遊んで!」とボールやおもちゃを持ってきたら、すぐに遊ぶのではなく「ちょっとお座りしてごらん」と座らせて「待て」をさせます。

上手くできたら思いっきり遊んであげましょう。

遊びを許可制にすることで愛犬は「遊んで欲しいな、遊んでくれるかな」と考えるようになります。

※遊ぶの許可制を覚えると、飛びつかずにきちんとお座りして「遊んで」と言えるようになります。

マイブームのおもちゃを見極める

犬のおもちゃを見極める

犬にオススメのおもちゃは?というのは一概には言えません。犬にもマイブームにがあります。

「色」「形」「匂い」「噛み心地」などその犬の年齢や季節などによって好みが変わるのです。

その時のお気に入りを見極めて与えてあげるのが良い飼い主です。

もちろん、おもちゃの安全性には十分に留意してください。

※ボール好きの犬でもテニスボールがマイブームだったり、ゴムボールだったり、お人形に惹かれたり、と人間のように好みは変わります。

引っ張りっこはしてもOK!

愛犬と引っ張りっこ

引っ張りっこ遊びは犬が言うことを聞かなくなってしますのでダメという声もありますが、やめ時を飼い主がコントロールすることでその可能性は払拭できるでしょう。

犬が紐や人形から口を離した瞬間に「出して!」と言い、遊びを終了するようにしましょう。

出して=口を離す

という認識が生まれ、誤飲防止にもなります。

ただどうしても飼い主の言うことを聞かない場合はトレーナー等に相談することをお勧めします。そのままにしておくと、他の問題につながる可能性があります。

犬にとってはそれだけ大切なのが「遊び」なのです。

※「出して!」の合図で口を離したら終了。これで飼い主が勝つことになり犬が「自分の方が強い」と思うことは無くなります。

「取ってきて!」遊びをしよう

愛犬と楽しい遊びを

投げたものを取ってくる「レトリーブ」は犬の本能の一つです。

その名がついた各種のレトリバーはもちろん、多くの犬種が大好きな遊びの一つです。是非一緒に遊んであげて下さい。

持ってきたボールやおもちゃを、きちんと出してもう1度投げてもらえるかがポイント。ここでも「出して!」がキーワードになります。

※まずは家の中でお気に入りのおもちゃを使い、お稽古してからドックランで長距離の「取ってきて」をチャレンジしましょう。

ドックランでの「取ってきて!」の遊び方

STEP1

ひも付のボールで練習スタート!

まずはひも付のボールを用意します。

このボールを使って引っ張りっこなどをして愛犬がボールに執着するようにしましょう。この時ボールはくれぐれも奪われないようにしましょう。

STEP2

近い場所にボールを投げる

ボールが好きになったら、近くに投げてみましょう。

この時飼い主も一緒にボールを取りに行きます。

愛犬がボールを咥えたら褒めてあげるようにしましょう。

ご褒美をあげてもOK!

STEP3

愛犬にボールを取りに行かせる

何度か繰り返した後に、愛犬だけがボールを取りに行くようにしましょう。

ボールを咥えたら呼び戻します。まっすぐ戻ってきたら成功。飼い主も一緒に楽しみましょう。

犬同士の遊びは性格に注意

犬同士の性格に注意

犬同士の付き合いにも相性はあります。

末去勢、末避妊の同性同士はライバル関係になりやすく、いがみ合うことが多いです。特に末去勢のオス同士では流血するほどの喧嘩もすることがあるので要注意。

散歩中の挨拶でも同性同士は無闇に近づけないようにしましょう。

子犬の頃は仲の良い親友同士でも、思春期以降になると急に険悪になることがあります。本当に人と同じみたいですね。

留守番の仕方

愛犬の留守番の仕方

飼い主にとって愛犬にお留守番をさせることはとても需要な事です。

安心してお留守番できるように愛犬を育ていきましょう。

お留守番を一大事にしない

犬は「働きたい」という本能を持っています。

ですから、お留守番の時は「留守番」という仕事を任す意識でお出かけしましょう。

飼い主が「かわいそうに、ごめんね」という気持ちを持つと、それが愛犬に伝わり不安が募ってしまいます。

出かける前は「お留守番をお願いね」と仕事を任せるスタンスで必要以上に愛犬を構わないようにしましょう。

※留守番の前にあまり騒ぎすぎると「まさかお別れ?」と帰って悲しい思いをさせてしまいます。

お留守番の成功は信頼の証

お留守番ができるのは信頼の証

犬は環境に順応する生き物です。

子犬の頃からお留守番に慣れていると、飼い主がいない時間も落ち着いて過ごしてくれます。

「ちゃんと帰ってくるから大丈夫」

と飼い主を信頼している証なのです。

ただ子犬は4時間以上、成犬でも10時間以上の時間ひとりぼっちにさせてしまうのは、健康面や、安全性でもリスクがありますので長期の不在などの際は「ドックウォーク」や「シッター」に相談しましょう。

信頼できる人に預けるのも大丈夫ですが、飼い慣れていない人などに預けると混乱を招き逆効果になることもあるので要注意です。

やはりプロに任せるのが安心といえるでしょう。

※成犬になってからお留守番をさせる場合、まずは短時間から初めて「ちゃんと帰ってくるからね」と信頼させましょう。

帰宅時に大げさなアクションは起こさない

大げさなリアクションは愛犬を悲しませます

帰宅した時に「ごめんね、寂しかったね」と大げさなアクションを起こすと、愛犬も寂しかった気持ちがこみ上げてしまいます。

泣くのを我慢していた子供がお母さんを見た時に泣くのと同じです。

「ご苦労様、ありがとう」と穏やかに褒めて撫でてあげましょう。

いつもと同じトーンであれば愛犬も安心してくれます。

※いつもと同じように褒めてあげることで愛犬自身が「お留守番は簡単なんだ」と捉えてくれてやる気を出してくれます。

お留守番中は野球中継がオススメ

愛犬のお留守番時のオススメは?

お留守番を少しでも寂しくないものにしてあげる為に、テレビをつけて出てあげるのもオススメ。

その中でも「野球中継」はオススメです。

適度動きがあり、適度に話し声(実況など)がするので犬の興味を引きやすいのです。

お留守番が始まる前から流してあげると良いでしょう。

テレビだけではなくラジオでも大丈夫です。

※留守中にワンちゃんは退屈するとイタズラをすることもあります。特に賢い子程その傾向が強いので、テレビやラジオでできるだけ退屈を紛らわしてあげましょう。

エアコンの設定温度は低めを推奨

犬は暑さに弱い!

極小犬を除き、犬は寒さに強くて、暑さに弱い動物です。

夏場の室温には十分に注意をしましょう。

エアコンの設定温度は23~24度に設定をしてあげましょう。寒そうにしている場合は25~26度に設定してあげましょう。

また人センサー対応のエアコンの場合は、犬の立ち位置まで冷房が来ないことがあります。事前に床付近の温度も確認しておきましょう。

犬には汗腺が無い為、扇風機では快適に過ごすことができません。必ずエアコンを使うようにして温度を下げるようにしましょう。

季節ごとの過ごしか方

夏の場合

エアコン

犬を飼ったら原則、夏冬はエアコンをつけっぱなしにするのも覚悟。

冷房、暖房とも23~24度程度をキープしましょう。

冷却グッズ

夏は冷却グッズがオススメ

ひんやり冷たいマットや敷物は寝床に使ったり、万一エアコンがダウンしても緊急避難場所にしたりすることができるのでオススメです

日陰

外飼いの場合は直射日光の当らない場所を作ってあげましょう。

地面が土だと穴を掘って体を冷やすこともできます。

毛を剃る

愛犬の毛を剃る

長毛種はショーなどに出ないのであれば、夏は思い切ってサマーカットにしてあげましょう。

夏場は丸刈りにしても、秋冬頃にはおしゃれな姿に戻ります。

冬場の対策

ダンボール

犬は箱が大好きです

ダンボールは意外に保温効果の高いものです。

犬舎やサークルに入れてあげると、お気に入りの寝床になるかもしれません。

中に毛布を入れてあげると尚良しでしょう。

バスタオル

敷物として用意すると、自由に包まったり、かぶったりすることができます。

ループが長いものは爪を引っ掛ける危険があるので、スポーツタイプのものが好ましいでしょう。

トイレの仕方

愛犬のトイレの仕方

トイレの仕方をしっかりと教えないと、飼い主も大変な目にあいます。

そうならない為にもトイレの仕方はしっかりと教えてくべきでしょう。

基本のトイレトレーニング

トイレの間違いを叱って教えても、ほとんどの子がそれを理解することはできません。

トイレをスムーズに覚えて欲しかったら、愛犬にトイレの場所を決めさせるのが最も早いでしょう。

犬は巣の1カ所で排泄する習性が有る為、場所さえ自分で決めれば他の場所ではほとんど粗相をしません。

子犬のトイレトレーニング

STEP1

ゲージの中にトイレシーツを敷く

ゲージの中に、寝床とは別にトイレシーツを敷いたスペースを用意。

犬は自分の寝床では用を足さない習性が有る為、消去法でトイレシーツを敷いた場所で用を足すようになります。

STEP2

成功したら大いに褒めてあげる

もし寝床に粗相をしてしまった場合、叱るのはNG!

静かに片付けをしてあげてください。

トイレシーツに用をたせた時は「偉いね!」「すごいね!」と大いに褒めてあげるようにしよう。

STEP3

ゲージを外してトレーニング完了

ゲージの中のトイレで用を足せるようになったら、ゲージを外してあげましょう。この時にはもうどこでトイレをしたら良いのかを覚えている為、家の中のどこにいてもきちんとトイレで用を足すようになります。

粗相の後始末を見せない

愛犬が粗相をした後始末をしている飼い主の姿を愛犬に見せるのはNGです。

「自分のやってくれたことで、かまってくれるんだ」

と認識して、構って欲しい時に粗相をするようになります。

粗相を見つけたら、こっそりと掃除をしてあげて消臭剤を使いしっかりと痕跡をふき取ってあげてください。

※犬は構ってもらうことが大好きです。自分の粗相で右往左往する飼い主を見るとかえって嬉しくなってしまいます。あくまで静かに片づけます。

外でしか用を足せない犬のトイレトレーニング

いつも散歩がトイレタイムのワンちゃんなら、散歩をしばらく休みましょう。

犬には食後、寝起き、ともよおすタイミングがありますから、よく観察して、もよおした時にトイレに連れて行って「シー」などと促してあげましょう。

ただ散歩の時にしか用を足さない子を我慢させると膀胱炎になる恐れがあるので、その際は獣医師などに相談して対処法を考えましょう。

※特にオスの犬はマーキングなどを通じて外部のコミュニケーションと繋がりを持ちたがる為、散歩中にしか用を足さない子も多いです。

無駄吠えをさせない為の方法

愛犬の無駄吠えをなくす方法

無駄吠えは飼い主にとってストレスになってしまうことが多いです。

さらに近隣住民の方に迷惑をかけることにもなりかねないのでしっかりと無駄吠えをしないように育てましょう。

まずは愛犬の訴えを聞いてみよう

愛犬の訴えを聞いてあげる

犬が吠えるときは必ず何かを訴えたい気持ちがあります。

愛犬が吠えても反応をしなければ、吠えることは少なくなると言われています。

「吠えても聞こえないんだ」

と認識するようになり、何かを訴えるときに吠えることがなくなります。

そして、前足で掻いたり、と別の手段を取るようになります。

愛犬の「ワンっ!」にあえて反応しない

犬が「ワン!」と吠える目線の先には何か必ず対象物が存在します。

飼い主に向かっての「ワンっ!」は「して欲しいことがある」の訴えです。

この時はいちいち「どうしたの?」と反応しないことが大切。

リアクションを取れば

「吠えるという訴求は正しいんだ」

と認識させてしまいます。

そして吠え癖にも繋がってしまうのです。

吠えた対象から目線を外させて気をそらす

犬はまず目で対象物を捉えてから吠えます。

なので吠えかかりそうなものは基本的には見せないことが大切です。

例えば散歩中に他の犬、子供、など愛犬の苦手なものがある場合は

「こっち見て」

など呼びかけて視線をそらすように促しましょう。

爪切りの仕方

愛犬の爪の切り方

爪の先端が内側に曲がり、布などに引っかかるほど伸びてきたら爪を切りをしてあげましょう。

爪を切る際は、光で爪を透かし専用の爪切りで透けて見える血管の手前まで切ってあげるようにしましょう。

運動量が多く、アスファルトの上などを長時間歩く子の場合は自然に爪が削れる子が殆どです。

その場合は地面につかない親指の爪以外は爪切りは不要です。

爪切りの種類

ニッパー式

犬の爪切り,ニッパー

中〜大型犬向き。硬い爪でも「パチン」と一回で切り落とすことができます。

しかし小回りが利きにくいため、小型犬にはちょっと危険です。

また不器用な人には扱いづらいかもしれません。

ギロチン式

犬の爪切り,ギロチン

上下まっすぐ爪を切り落とすので扱いやすく、全犬種に向いています。

愛犬の大きさにあったものを選ぶようにしましょう。

ハサミ式

犬の爪切り、ハサミ

小型犬の爪切りや、ニッパー式、ギロチン式で切った爪の形を整えてあげるために使用します。細かく作業ができ安全ですが切断力はやや弱くなります。

ヤスリ

犬の爪切り、ヤスリ

爪切り後に軽く切断面を擦ってあげて滑らかにするために使用します。

こうすることで引っかかりが無くなり、怪我の防止にもなります。

愛犬が爪切りに飽きてしまい、嫌がるのであれば、無理して去る必要はありません。

※黒い爪は血管が見にくいので切る際は要注意。出血したら慌てずに圧迫して止血を。

お風呂の入れ方

愛犬の正しいお風呂の入り方

人にとっても大切なお風呂はワンちゃんにとって、衛星を保つためにも非常に大切です。

お風呂の入れ方にはしっかりと飼い主が学んでおきましょう。

シャンプーは月1回でOK

皮膚病治療などがない場合に限り、シャンプーは月に1~2回で十分です。

あまり洗いすぎるとかえって皮膚のトラブルが起こりやすくなります。犬の皮膚は薄く傷付きやすいので、ブラシなどは使わずに指の腹で優しく洗ってあげましょう。

毛がもつれやすい長毛種は無理に洗わずにプロに任すのが安心です。

洗い流しが足りないと、皮膚炎の原因にもなります。シャンプーを流した後はきちんと泡を洗い流してあげましょう。

犬用シャンプーの種類

犬用シャンプーの種類

人間同様、犬用シャプーにも様々な種類があります。

愛犬の健康状態や、犬種、被毛の長さ、などにより最適なものを選んであげてください。

いずれも説明書を読み、使用法を誤らないようにしましょう。

皮膚の弱い子や、疾患のある子はの場合は動物病院に相談して、症状にあったシャンプーを教えてもらうと安心です。

※ドライヤーは熱すぎないかを飼い主が常に確認してあげましょう。

一般のシャンプー

皮膚の状態が健康ならば、一般のシャンプーでOK!

ただし、普通このようなシャンプーは犬の毛を綺麗に、ツヤツヤにすることを目的としているので、皮膚が荒れている場合は炎症を起こしてしまう場合も。

低刺激シャンプー

刺激になりそうな成分を除き、自然由来の成分を主体にしているシャンプーです。あくまでも健康な犬、皮膚病が治癒している犬に使用することが望ましいです。

シャンプー自体で皮膚病の治癒はできないのでご注意を。

薬用シャンプー

犬の種類や症状に合わせて、選ぶことができることから人気の薬用シャンプー。

種類が豊富な為、全て試すのは難しそうですが、説明をよく読み、自分の愛犬にあったものを使うようにしましょう。

殺菌シャンプー

皮膚炎の原因となる菌を抑えて、症状の改善を目指すシャンプーです。

ただ刺激が強い為、かえって症状が悪化してしますこともあります。

使用頻度、使用方法、使用後の様子などをしっかりと確認しましょう。

まとめ

犬の正しい飼い方 まとめ

ワンちゃんは本当に賢く、そして人と共通点の多い動物です。

飼育する際は本当の家族であることを忘れずに愛情を沢山注いであげて、正しい育て方をしてあげてください。

これからワンちゃんを飼おうとされている方は、これを読んでどのくらい面倒をみないといけないか、気をくばらないといけないのかが理解できたと思います。

飼う際は責任のある行動を御願い致します。

ワンちゃんと幸せな生活、人生を歩むためには人が犬の事を理解することが必要なのです。

犬の正しい飼い方を知ろう。

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